新年令和5年1月3日にヤマダ電機さん主催の上州将棋まつりを観戦してきました。幸運にも抽選で最前列の席が当たり観戦することが出来ました。
当日のスケジュールは以下の通りでした。
対局1〉:第7回 YAMADA女流チャレンジ杯決勝 (女流プロ公式戦の公開対局)
対局2〉:チーム上州 (藤井 猛 九段 ・ 三浦 弘行 九段 ・ 山田 久美 女流四段) vs
チームYAMADAチャレンジ杯(高見 泰地 七段 ・ 三枚堂 達也 七段 ・ 渡部 愛 女流三段)
対局3〉:新春記念対局 佐藤 康光 九段 vs 中村 太地 七段
対局4〉:新春スペシャル対局 藤井 聡太 竜王(五冠) vs 永瀬 拓矢 王座
緊張感のある女流公式戦から始まり、和気あいあいとしたチーム上州対チーム YAMADAチャレンジ杯 のリレー対局。
今期で会長を退任される佐藤会長と悲願のA級昇格を決めた中村太地八段の攻防は高見泰地七段と渡部愛女流三段の楽しい解説と相まって見ごたえのあるものでした。
そして、いよいよ待望の藤井竜王と永瀬王座のスペシャル対局です。
解説は 藤井 猛 九段、三浦 弘行 九段と山田 久美 女流四段 です。藤井九段と三浦九段の軽妙な解説の中、イベント対局とは思えない真剣な対局に観戦している方も緊張します。一手一手の指し手の意味合いはわからないながらも永瀬王座が優位かなと思われましたが、一気に藤井竜王が逆転しそのまま最後は17手詰めを読み切り勝利しました。まさに白熱の大接戦でした。
藤井竜王の活躍により盛り上がっている将棋界ですが、佐藤会長、永瀬王座をはじめ 藤井猛九段、三浦弘行九段、山田久美 女流四段などのベテラン勢と中村太地八段や高見泰地七段 、三枚堂達也七段、渡部愛女流三段など個性豊かな中堅、若手も揃っており、ますます将棋界全体が盛り上がっていくと思います。それにしても将棋界は美男美女が多いです。